2014年4月29日
どうにも不調でしかたがないので、思い切って東京を留守にすることにした。 一人旅は、昨年の十和田 […]
2014年4月29日
阪上万里英展・赤枝真一展を、 おかげさまで好評のうちに終えました。 […]
2014年3月5日
おひさしぶり。 今年、2回目、2か月ぶりの「ホットケーキが焼けるまで」です。 […]
2014年1月4日
水際の兵隊たちがなびいている。ことしもよろしく。 立木は、す […]
2014年1月4日
12月なかばに絵が届き、額屋さんに足を運んで、 額を選んで注文して、作成しても […]
2013年12月13日
今日、絵が届きました。ずっと前から気に入っていた、欲しかった絵。 勇気出ちゃう […]
2013年12月8日
紅葉もそろそろ終わり、冬へとまっしぐらの季節となりました。 東 […]
2013年12月1日
12月は1年の最後の月、そしてクリスマスの月。お誕生日おめでとう~!! の月。 […]
2013年10月14日
今年の春をはるか遠くに感じる、秋この頃です。 どんどん記憶が飛んでいってしまうみたい。 世の中 […]
2013年9月14日
三日目、最後の日は小海から万座温泉によって体に効く湯に借り、帰郷しました。 & […]
2013年9月4日
翌日、小海の友達が、御代田経由で迎えに来てくれた。 近くのカフェで待ち合わせて […]
2013年9月1日
暑さ負けした体調の回復に努めています。 ちょっとだけホットケーキを。 […]
2013年8月13日
夏の忙しい中で、やっと七月下旬に、川を眺められる日がありました。 […]
2013年6月29日
出勤の前に根津神社へ。 本六は氏子です。 左 […]
2013年6月10日
晴れてばっかりだと、ザァザァ雨が欲しくなるのは私だけでしょうか […]
2013年5月18日
「 冬の旅 」 辻原 登 2013年1月刊 集英 […]
2013年5月4日
装幀家の高麗隆彦さん=長尾信さんから、 作品集をお送りいただきました […]
2013年5月1日
どんなに頑張っても一カ月はかかる、またはずーっと終わらないかも、 みたいな仕事を、いくつも抱え […]
2013年4月3日
Mさんにいただいた、みごとな飴細工。(ありがとう !) *千駄 […]
2013年4月3日
世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし & […]
2013年3月17日
いい天気。 忙中閑あり。めったに行かない場所へと出かけました。 クラス会で行っ […]
2013年3月12日
3月10日、煙霧に包まれた本郷・東大。太陽が突然見えなくなって、不気味で恐ろしかったです。 & […]
2013年2月26日
絵を見るということはものすごく大変なエネルギーが要ることだと、 以前、赤瀬川原平さんがおっしゃ […]
2013年2月7日
** 先日、布川愛子さんの個展に行ってきました。 […]
2013年1月17日
ホリデイ快速に乗って、東京都下 武蔵五日市駅まで行ってきました。 […]
2013年1月15日
『游魚』の寄稿文でとりあげた作家、恒川光太郎さんの新刊が年末に出ました。 年を挟んでしまいまし […]
2013年1月4日
あけましておめでとうございます。 旧年中は、たいへんお世話になりました。 本年もよろ […]
2012年11月9日
最近、眠る前に読んでいるのは、 ポール・ギャリコの「ほんものの魔法使」です。 […]
2012年11月5日
川に棲むきみたちの仲間に会いに、公園へ行こう。 […]
2012年11月2日
モーニンとイブニンが「川の光2」が終わったことを寂しがっていました. さいごのタッタとチーチの […]
2012年10月30日
モーニン 久しぶりに登場したと思ったら、イブニン、もしかして涙している? […]
2012年10月16日
初めて開いた「café 木曜日の本の扉」、 言葉を放つこと、受け取ることは有機 […]
2012年10月5日
本六オリジナルのグッズ「夜の読書会」で人気、伊藤真紀さんの新 […]
2012年9月28日
あんまり暑くて参ってしまい、かなり迷ったけど、でもやっぱりいきなり出かけてしまった、 十和 […]
2012年9月24日
≪ café 木曜日の本の扉 ≫ 開催します。お気軽にご参加ください。 初めて読 […]
2012年9月1日
* 庭について考えてみた。 庭は好きでない。囲まれているのが嫌 […]
2012年8月28日
** いつもなら夏休みをとったら、すぐにでも旅に出ているのだが、足の裏の痛みが気になり、行 […]
2012年7月24日
夏なのに、涼しい日が続いていました。 ここぞとばかりに休むつもりが、 今のうちに掃除や不要物の […]
2012年7月10日
皆さん、七夕はいかがでしたか。 私は、学生時代のともだちがギャラリーに集まってくれて、愉しい時 […]
2012年6月17日
ベランダから見える友、あいつもひとり 今日は梅雨の晴れ間、杏は […]
2012年6月7日
五月の末、南伊豆、今年も伊豆高原へ行ってきました。 眼の前が弓ヶ浜。変わりません。 […]
2012年5月25日
この「ホットケーキ」もめでたく60回を迎えた。 ちょっとは気の利いたことでも書こうと思っていま […]
2012年5月9日
読んでいた「魚は海の中で眠れるが 鳥は空の中では眠れない」(著*保坂和志)で、 […]
2012年5月8日
やっと一日、お休みとれた。 押上の駅に出たら、ありゃー、真上にスカイツリーが・・ […]
2012年5月4日
オフィスの二階、雨漏りがしてびっくり。お休みなのに、おとといから通っています。 原因を確かめて […]
2012年4月18日
本六でも、常設時に作品を展示している、 愛知県在住の 陶芸家 山本淳平さんの個展に行ってき […]
2012年4月14日
最近のスナップです。 きよちゃんのお葬式の日。花曇り。きよちゃんがいつも遊んでいたテリトリー。 […]
2012年3月31日
春一番のような強風が吹いた今日は、整形外科と内科へ行き、ギャラリーに着いたのは四時近くになって […]
2012年3月22日
杏のつぼみが開きそうです。 朝、二つくらい開花していました。 今年はジャムを作るのじゃなくて、 […]
2012年3月15日
いつもは2月半ば過ぎたころから、調子が上向きになっていくのですが、 今年はちょっと異なる経過を […]
2012年2月26日
空を眺めるのが好きです。 バスを降りたら、夕焼けが始まっていた。 少し沈んだ気持ちで 池の向こうを眺めていたら […]
2012年2月18日
このHPにする前の、コツコツひとりで作ってアップしていた素朴なホームページに、 [本六の本棚の […]
2012年1月18日
休みの日の午後、ふと思いついて、出かけた近くの公園散歩。 今年初めて、半年ぶり […]
2012年1月2日
あけましておめでとうございます。 厳しかった2011年をリアルに踏まえて、 2 […]
2011年12月19日
大阪屋茶店のおばちゃんのこと。 大阪屋茶店のおばちゃんは89歳、長年のひとり暮 […]
2011年11月15日
そろそろ冬の足音が聴こえてきます。 風と枯葉とともにやってきます。 枯葉をちら […]
2011年10月18日
週明けから急に秋めいてきました。 相変わらず、自宅パソコンは眠ったままです。 北海道フォトブッ […]
2011年10月11日
引き続きです・・。 散歩中などに写した中から。 […]
2011年10月8日
自宅パソコンがダウンしてしまい、アップするのが困難な状況になっています。 とい […]
2011年10月1日
キャンプの続き、その3です。。 暮れていく洞爺湖 […]
2011年9月28日
25日に三鷹市芸術文化センターに、谷川晃一さんの講演会を聴きにいってきました。 三鷹市美術ギャ […]
2011年9月24日
夏の湖畔キャンプのつづきです。 キャンプ道?30余年のキャンプ長によれば、 テーマは、「移動別荘」、だそうです […]
2011年9月22日
台風一過、とはいえ、いついつまでも、豪雨、水害の心配は絶えません。 水というのは命の源だけあっ […]
2011年8月12日
道すがら、葡萄がフェンスにからんで実っているのを発見しました。 農園と園芸店の広い土地をかこっている背の高いフ […]
2011年7月8日
不忍ブックストリート一箱古本市で「古書ほうろう賞」をいただき、それだけでもうれしいのに、副賞と […]
2011年6月30日
ゆきさんは、カイユボットの展覧会を観にパリに旅立った。 と書くとなんか堀江敏幸さんの小説みたい […]
2011年6月26日
●最近、発見したこと、驚いたことふたつです。 その1 鴨の親子の停留 […]
2011年6月12日
このブログ、「ホットケーキが焼けるまで」は、ちょうど1年前の6月から、アップを始めたのでした。 […]
2011年6月10日
どんよりと空気が重い日が多いです。 こういう季節は、イブニンとモーニンを相手にしていると、気も […]
2011年5月31日
先日、千駄木の「古書ほうろう」さんに、お預けしている「ヴァリエテのおもちゃ箱」をチェックしに行 […]
2011年5月23日
伊豆高原アートフェスティバルに行ってきました。 […]
2011年5月20日
久々の[ホットケーキ]ですが・・・。 日曜日の夜、NHK教育テレビで、「ネット […]
2011年4月2日
時間の隙間をくぐって、練馬美術館で開催中のグランヴィル展へ行きました。 地震で […]
2011年3月28日
大倉さんの描く素敵な建物と、全く対照的なのが、都庁庁舎です。 都庁を遠くから観 […]
2011年3月19日
毎年、誕生日にはちょっと贅沢な何かを、自分にプレゼントしているのですが、今年はすでに、「野田地図 […]
2011年3月16日
まだ、津波が来てなかったある日、高架を走る電車からぼんやりと窓の景色を眺めてい […]
2011年3月6日
アーティストの方々には、いつも展覧会のお知らせDMをいただいています。ありがとうございます。 […]
2011年2月16日
こんにちは。おひさしぶりです。 大雪、火山噴火、エジプトの政変、大相撲の八百長、 […]
2011年1月23日
先週から、午前中の用事が長引いて、オープン時間がつい遅れてしまうことがしばしばですいません。 […]
2011年1月2日
旧年中のご愛顧、ありがとうございます。 2011年もなにとぞよろしくお願いします。 […]
2010年12月11日
喫煙エリアで一服している人の顔は、なぜかあまり楽くそうではありません。 みんな、坂本龍馬のよう […]
2010年12月8日
お腹を空かせてとぼとぼと歩いていたら、牛丼屋さん「すき○」の前を通りかかりました。 「ポン酢だい […]
2010年12月2日
なるべくゆっくり歩くようにしています。 そうすると一日も長くなるような気がするのです。年の終わりは毎日の通勤時 […]
2010年11月27日
風邪をひいて、一日休んでしまいました。 みなさんもお気をつけて。木枯らしに負けないでください。 […]
2010年11月15日
「バルビゾンからの贈り物」展を観に、府中市美術館へ行ってきました。 美術館前の並木道は、映画「 […]
2010年11月5日
お休み中、個展や展覧会のお知らせをたくさんいただいていました。ありがとうございました。 全然見に […]
2010年11月4日
お魚を焼いていると、どこからともなく音もなくやってくる、それは猫。 後ろの食卓の下で、あんたが待 […]
2010年10月27日
洞爺湖に雪が降ったそうです。 雪がどんどん降っている、靄がかかったような湖がテレビで映されていました。 ちょう […]
2010年10月22日
果物好きなので、梨から葡萄、栗、お芋などなど、秋からの贈り物を片っ端から食しています。 あ、お […]
2010年10月2日
この、小引き出し、ある雨の朝、ごみ収集場に置かれてあったんです。 一目で気に入り、回収車がやって来るのを、「ど […]
2010年9月27日
雨の合間に近くの公園を一周しました。 公園の緑、酷暑で枯れ果てているのではないかと思いきや、どこもかしこもザワ […]
2010年9月13日
治療の最終日、台風到来。駅へ向かう坂道で烈しい雨に。 でも帰りには小雨に変わっていた。東京の台風は弱いです。 […]
2010年9月6日
ひさびさ、なんと1か月ぶりの更新です。暑い、暑い夏、まだ終わりません。 8月はずっと自宅と病院の往復でした。 […]
2010年8月6日
夏といえばビールじゃなくて夏休み、夏休みは長い→身軽に旅に出られる→私の趣味は旅=だから夏が好き!! …という […]
2010年7月25日
お休みになったら、毎日近くの公園に散歩に行こうと思っていたのに、今まで果たせないでいました。なにげに一人で、た […]
2010年7月25日
暑いです〜。「本六の本棚の本日の一冊」も時たま更新してますので、そちらも読んでください。 そこでも触れたのです […]
2010年7月14日
年上の友人から本をいただいた。読書から遠ざかっていた私には、ちょうどいい画文集である。「長谷川燐二郎画文集 静 […]
2010年7月10日
モーニンとイブニンからハガキが届いています。古本、中古DVDのお店で見つけたそうです。"パリ1900 […]
2010年7月8日
大雨の災害には、今更ながら、水の底知れない恐ろしさを教えられます。普段はわからない「流れ」という活動の意味合い […]
2010年6月30日
ベスト8は逃したが、いい試合でした。最後までヒヤヒヤして目を離せなかったですね。「どんなカタチでもいいから勝つ […]
2010年6月29日
前回、つい興奮して「決勝進出」なんて書いてしまいました。早過ぎっ。正しくは決勝トーナメントです。今夜ぜひ、ベス […]
2010年6月25日
ヤッタ。決勝進出!!明けない夜はないっと、笑ってまた眠った夜明けでした。 と、ここでホットケーキの話でも。先日 […]
2010年6月23日
雌猫きよちゃんは「サビ」猫です。えーと、サビってなにかというと、黒、茶、ちょっとだけ白が混じった「錆」色なわけ […]
2010年6月18日
一週間ほど留守をしていました。その間に、菅内閣が発足し、ワールドカップが南アフリカで開会していました。 帰った […]
2010年6月3日
「ホットケーキが焼けるまで」 モーニンとイブニンはパリに行ってしまいました。知り合いのパサージュのオーナーが、 […]