ひととき、避暑。  小海編      [ホットケーキ90]

2013年9月4日

 

 

翌日、小海の友達が、御代田経由で迎えに来てくれた。

近くのカフェで待ち合わせて、皆さんと共に楽しいランチをしてから、

私は瀟洒な別荘にお別れ。 お世話になりました。

 

信濃追分を出発。

 

 

037郵ポスト便 
099

 バイバイ。追分の現役ポスト氏。 君に手紙を依頼したかった。  

小海までは、約一時間。こちらでは、車で1時間なんて、短時間なんだね。

 

 

給油104

 

 

 

 

  途中で給油。   

 自分で給油。 

 

 

 

 

106
空はまだ高い。  

ひゃっほー。夏の空だ。

 

 

 

108
109
景色を眺めながら、おしゃべりドライブ。 

私は運転しているわけじゃないから気楽です。  

ことばもどんどん前へ進み、そして後ろへと消えていくのだった。

 

山の家140

 

 

 

     友達の家に、無事到着。

 

     8年ぶりくらいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

120
110
 山の上なので、眺めがよいのです。

 

 

 

Atelier142 
124

友達のご主人は陶芸家です。 主が不在なatelierの一角をパチリ。

 

 

134

 

 

 

 

 

 

のぼり窯です。

 

静かにお休みしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月115

 

 

 

 

 

 

 

 

 その夜の月は、

 朧月でした。

 

 

 朧月は、眠りを誘います。

 10時には眠ってしまいました。

 山の眠りは深いです。

 

 

 明日は万座温泉に行くのだ。

 

 

 

 

 ・・・つづく

 

 

 

 

 

 

 

←ヴァリエテ本六へ