≪ café 木曜日の本の扉 ≫ 開催します。お気軽にご参加ください。
初めて読む本の「扉」を開くときのような、うきうきとした気分を味わいたい…。
そんなことを思って、あるいは思っている人たちのために、
ひと月に1回、木曜日の夜、≪ café 木曜日の本の扉 ≫を開くことにしました。
≪ café 木曜日の本の扉 ≫では、1冊の本を題材にして、トークの扉を開けていきます。
それをきっかけに、集まったみなさんと、言葉を交わしていけたら、もしかして楽しいのではないでしょうか。
いや、別にしゃべらなくともいいんですよ。座っていてくれたら。
でも、一人で漠然と考えていることを、
ここで一緒に考えられたら。そんな機会の場になったら嬉しいです !
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第1回 10月11日木曜日 18:30open 19:00start
言葉とヴィジュアルの交差「游魚」創刊記念 …
< 北陸から日本文化を考える > 参加費 600円 (お茶付き)
安達史人(ブックデザイナー・編集・著述) : 中西研大郎 (緑の壁「四緑園」・ギャラリスト・編集)
11月22日木曜日 18:30open 19:00start
山崎哲哉著「環境建築・都市への道」から 参加費700円 (お茶付き)
中里和人(写真家) + 山崎哲哉 (建築家)
12月13日木曜日 19:00~20:15
< 楽しい夜の読書会> 第一夜
ゲストは呼びません。参加定員 3 ~ 8名 )
◎ 第一夜の必読本は、夏目漱石 「夢十夜」です。