本の扉を開く時のような、うきうき≪café ≫開店。  [ホットケーキ66]

2012年9月24日

 

≪ café 木曜日の本の扉 ≫ 開催します。お気軽にご参加ください。

 初めて読む本の「扉」を開くときのような、うきうきとした気分を味わいたい…。

そんなことを思って、あるいは思っている人たちのために、

ひと月に1回、木曜日の夜、≪ café  木曜日の本の扉 ≫を開くことにしました。

 

 ≪ café  木曜日の本の扉 ≫では、1冊の本を題材にして、トークの扉を開けていきます。

それをきっかけに、集まったみなさんと、言葉を交わしていけたら、もしかして楽しいのではないでしょうか。

 いや、別にしゃべらなくともいいんですよ。座っていてくれたら。

でも、一人で漠然と考えていることを、

ここで一緒に考えられたら。そんな機会の場になったら嬉しいです !

 

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第1回 10月11日木曜日 18:30open 19:00start

言葉とヴィジュアルの交差「游魚」創刊記念 …

< 北陸から日本文化を考える > 参加費 600円 (お茶付き)

 安達史人(ブックデザイナー・編集・著述) : 中西研大郎 (緑の壁「四緑園」・ギャラリスト・編集) 

 

11月22日木曜日 18:30open 19:00start

山崎哲哉著「環境建築・都市への道」から  参加費700円 (お茶付き)

中里和人(写真家) + 山崎哲哉 (建築家)

 

12月13日木曜日 19:00~20:15

< 楽しい夜の読書会> 第一夜 

ゲストは呼びません。参加定員 3 ~ 8名 )

◎ 第一夜の必読本は、夏目漱石 「夢十夜」です

 

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