2008年10月7日

恵文社一乗寺店で買った本

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京都の二日目。チェックアウトを済ませ、友人姉妹の車で一路、恵文社一乗寺店へ let`s go!
私がずーっと行きたかった本屋さん。予想通り、充実の品(本)揃え。ある平台には私が好きな、大切にしている本が5冊も並べられていた。単純に嬉しい。これらの本の魅力を熟知されている。
東京は、今はこういう本屋さんはなかなか成立しなくなっているようだ。栄養たっぷりで美味しくて、まるでマロングラッセのような本屋さんだ。
本六は棚がちょっぴりだし、せめて天津甘栗のような本屋になりたい。
写真は恵文社で購入した本。カバーもお洒落です。(下に敷いているのは、元「慶應書房」の包装紙–戸田ツトムデザイン) …つづく


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