「掟上今日子の備忘録」というテレビドラマ 第6回に
ヴァリエテ本六が「無限古書店」として撮影されて出ました。
撮影を近くで見ていて、ドラマつくりって大変でしょうが、面白いだろうなと思いました。
また、お若い女性監督さんの力に、完成作を見てつくづく感心しました。
新しいって感じました。
エンターティンメントの妙に、教えられるところが多かったです。
放映直後に感想メールなどいただきました。
いろいろな受け取り方があって、
こちらも面白かったです。
なので、ここでご紹介しておくことにしました。
ドラマ、見始めました。そうしたら、なんと古書店主の奥さん役の女優さん、
前にバイトで一緒だった方なのでびっくりしました。
掟上今日子の備忘録観ました-。
録画したので、本六登場シーンを繰り返し見ます。
書棚の本は今もお店にある本ですよね。
いい本そろえてますねー。
トンボちゃんの好きそうな本ってなんて本だったんだろう(←小道具さんは知ってるでしょう)
本がとてもドラマの核でしたね。
本六、ドラマの中で、すごく重要な位置にありましたね・・・
前にフジテレビで「ビブリア古書堂」(これも推理小説のドラマ化)
というドラマがあった時に、いつも見ながら本六を思い出していました。
週末に楽しませていただき、ありがとうございました!悅・またお邪魔しますね>
実際のお店も素敵だけど、TVで見るとさらにオシャレな感じに写ってましたね。
何かと大変でしょうが、少しでも長く続けられる事を願っています
表の看板はCG処理したんですかね? (←いいえ、事前に寸法図り、数日で制作、朝6:30から取り付けたのでした。)
なかなかいいストーリーだったし、
辛気くさい古本屋って感じじゃなかったのがとても良かったです!
ドラマのファンが来るといいですね!
見ましたよ~。やけに整理整頓されちゃっててウケました。(←次回の個展準備も重なり。いつもは混沌~~)
意外に広い?!(失礼) 入り口をぐるりと本が囲んで、素敵ですね(←いつかいらしてくださいね)
ドラマ自体、若い人向けだけど、推理物なので面白いですね。
岡田将生、さぞ美形でしたでしょう。
本六の柱、大活躍ですね (←そうでした。大黒柱!)
うわ、ガッキーだ。ガッキー出た。すごいすごい。
こんばんは。本日〔掟上今日子の備忘録〕を拝見しましたよ~。お店を大変懐かしく拝見しました。
すごく驚いたのは、まるでこのドラマの為に作り込まれたセットのようにぴったりの雰囲気だった事です。
てみこちゃんのお店でロケをしようというのは、どなたのアイデアか存じませんが、
ロケーション・ディレクターがいらっしゃるとしたら、なかなか鋭いなあ~と感心していたところです。
…なんか上から目線の表現に聞こえるでしょうが、そんなつもりではないので、ご容赦くださいね。
岡田さん演じる青年の旧アルバイト先の古書店だとしても、
作者の細かい細部に亘る絵コンテがあって、それに基づいて作られたかに思える程、
何かドラマの世界観にぴったりで、大成功だと思いました。
ばっちり視聴。
とっても店内が広く見えました。本六そのままの雰囲気が出ていたし、
うん、たしかにレジのあの位置、ありかも、と感じました。
何より本六作家さんの絵も映っていたし、きっとツイートも多いだろうなと拝察します!(11/17着)
・・・というご意見などありました。引き続きうかがってみます。
なお、番組のhpウェブで、2週間、無料配信されているそうです。
よかったら、ごらんくださいね。
・・それにしても7カ月ぶりの更新、
なので、本六news{イブニンとモーニン}から、
ふたつ、hotcake 2 に記事を時系列で移動しました。(105) (106)。
世相とも相まって、
私はいったい春以降、どこでどうしていたのか。
何を目指していたのかが、なんとなくわかってきます。
不毛とは思いません。
ここでまた、自分に目を向けるべき時がきたようです。
ほんとに疲れを感じる毎日ではありますが、
みなさんも、この師走にかけて、
お大事にお過ごしくださいね。
hotcakeファンの方たちを知っています。
また続けていきますね。