2009年11月4日

作品のご紹介 その4

    近藤オリガさんの作品 Photo_3
 

近藤オリガさんはベラルーシ出身の油彩画家です。日本人の男性と結婚されて、2年前に来日されました。名古屋の郊外に住まわれて、制作の日々を過ごされています。
言葉の異なる異国での制作は、難しいこともあるでしょうが、オリガさんは前向きです。
様々な公募展での入賞、入選の数も増える一方です。今回は日本でのギャラリーでは初めての展示です。静かな幽玄の世界は、見る者に安らぎを与えてくれるかのようです。
来年4月、本六で初の個展を開催します。

     Photo_4
刑部富美さんの作品

昨年の関西の版画グループ展では、内臓をテーマとしたシリーズを展示しました。
画像はエッチング、手彩色の版画を製本した冊子を白い箱に秘めたアートブック作品です。(「DINGDONGLUNG」¥30,000)。箱の表面にも、キュートな版画が刷られています。左はエッチング・エンコースティックの「reflection」¥18,000。
またアートブックの小型作品「hermonius woods」(¥15,000 エッチング・エンコースティック・製本)も展示しています。中の版画冊子は、森の中の空気感や香りが…。この手触り、目触りを、実際に手にとって確かめていただきたいです。刑部カラーの“ブルー”が生かされた素敵な小品 「a letter」(エッチング・アクアチント 額入 ¥8.000)もあります。

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